8歳の雑種犬、ペット保険に入っていません。今から入るべきか本気で調べた

正直に書きます。うちのぽてと(8歳・雑種)は、ペット保険に入っていません。

若いころは「元気だし、まだいいか」と思っているうちに8年。シニア期に入り、そろそろ本気で考えないとまずいのでは…と思い、調べたことをまとめます。同じように「シニアになってから焦り出した」飼い主さんの参考になればうれしいです。

※この記事は私が調べた範囲のまとめです。最終的な判断は各保険会社の資料や約款を確認してください。

調べてわかった、シニア犬の保険の現実

1. 新規で入れる年齢には上限がある。多くのペット保険は、新規加入できる年齢を「7歳まで」「8歳11ヶ月まで」「12歳まで」などと区切っています。つまり8歳のぽてとは、もう選べる保険が絞られ始めている、ということ。「いつか入ろう」の「いつか」には期限がありました。

2. 保険料は年齢とともに上がる。シニアから入ると月々の保険料は若い子より高め。月2,000〜4,000円台が中心で、年間にすると数万円の固定費になります。

3. すでにかかっている病気は補償されないことが多い。加入前からの持病・既往症は補償対象外になるのが一般的。「病気になってから入る」はできない仕組みです。健康なうちしか、実質的な選択肢はありません。

4. 雑種は保険料が安めのことが多い。保険料は犬種と体重で決まることが多く、雑種(ミックス)は比較的安い区分になる会社もあります。これは雑種飼いにはちょっと朗報でした。

入る?入らない?私の考え方の整理

保険に入る代わりに「毎月同じ金額を貯金しておく」という考え方(自家保険)もあります。

  • 貯金で備える派: 月3,000円を貯めれば年3.6万円。使わなければ丸ごと残る
  • 保険で備える派: 手術+入院で数十万円かかるケース(骨折、誤飲、がんなど)に一発で備えられる。貯金が育つ前の大出費が怖い人向け

うちの場合、ぽてとはビビリで病院が苦手なぶん、いざ大きな病気になったときは選択肢を狭めたくない、という気持ちがあります。一方で月々の固定費が増えるのも事実。いま資料を取り寄せて、8歳で入れる保険を比較しているところです。

結論:「検討するなら今」だけは断言できる

入る・入らないはそれぞれの家庭の考え方でいいと思います。ただひとつ確実なのは、選択肢は年齢とともに減っていくということ。8歳の今なら、まだ選べます。9歳、10歳になるほど扉は閉まっていきます。

私と同じく「ずっと後回しにしてきた」飼い主さんは、入るかどうかは別として、いま入れる保険のリストだけでも見ておくことをおすすめします。比較した結果はまたこのブログで報告しますね。

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