投稿者: poteto-mama

  • ぽてとが毎日パクパク食べるドッグフード|わが家がグラン・デリを選ぶ理由

    うちのぽてと(8歳・オス・雑種)の毎日のごはんは、「グラン・デリ」です。

    正直に言うと、世の中にはもっと高級なドッグフードがたくさんあります。それでもわが家がグラン・デリを続けているのには、ちゃんと理由があります。今日は、そのお話をさせてください。

    とにかく食いつきがいい

    以前、別の安いドッグフードを一度だけあげてみたことがあります。ところがぽてとは、においをかいだだけで、ほとんど残してしまいました。犬用のチーズの粉末をふりかければどうにか食べてくれましたが、毎回それも大変で……。結局、一度きりでやめてしまいました。

    その点、グラン・デリは、何もかけなくてもずっとパクパク。毎日のことなので、「よろこんで食べてくれる」って、本当に大事だなと感じています。

    きっかけは「ぽてと、もうシニア?」の一言

    じつは最近、グラン・デリの「種類」を変えました。きっかけは、子どもからの一言です。

    ある日、子どもから「もうぽてと、シニアなの?」とLINEが届きました。その一言で、「あ、そういえばぽてとも、もうシニアなんだ」と、あらためて気づかされたんです。

    それまでは「成犬用」をあげていたのですが、あらためて低脂肪タイプのパッケージを見てみたら——なんと「7歳から」と書いてありました。ぽてとはもう8歳を過ぎています。びっくりすると同時に、「もっと早く気づいてあげたかったな」と、少し反省もしました。

    いまは「グラン・デリ 低脂肪」に切り替えています。同じグラン・デリの中でも、年齢や体に合わせて種類を選べるのは、続けやすくてありがたいなと感じています。

    ちなみに味の好みでいうと、ぽてとは牛肉味より、チーズ味のほうがお気に入りのようです。チーズ味だと、いつも以上にうれしそうに食べてくれます。

    Amazonでまとめ買いがちょうどいい

    ドッグフードは毎日のことなので、無理なく続けられるかどうかも大切ですよね。

    わが家では、グラン・デリをAmazonで3〜4個まとめ買いしています。近所のホームセンターで買うより、ちょっとお得なことが多くて、しかも重いフードを家まで届けてくれるので、とても助かっています。うっかり切らしてしまう心配もありません。

    それに、わが家はAmazonのプライム会員ではないので、本などちょっとした買い物をするときに、ぽてとのフードも一緒にまとめて注文することが多いです。そうすると送料も気にならず、買い物の回数も減らせて、とても助かっています。

    わが家にとっての「ちょうどいいごはん」

    「高いフードがいいのはわかるけど、うちの子が喜んで食べてくれて、無理なく続けられるものを」——そんなふうに考えている方に、グラン・デリはおすすめです。

    みなさんのお家の「これ食べてるよ!」というごはんがあれば、ぜひ教えてくださいね。

  • 柴犬顔じゃない雑種。うちの子、何の血が入ってる?と8年考えている話

    柴犬顔じゃない雑種。うちの子、何の血が入ってる?と8年考えている話

    「何犬ですか?」

    散歩中、いちばんよく聞かれる質問です。うちのぽてと(8歳・オス)は雑種。でも答えはいつも「雑種なんです、何が入ってるんでしょうね(笑)」で終わります。

    ぽてとの顔のアップ

    日本の雑種=柴っぽい、とは限らない

    日本で「雑種」というと、柴犬系の和犬ミックスをイメージする人が多いと思います。実際、茶色い中型の雑種は「柴っぽい子」が多数派かもしれません。

    でもぽてとは、どちらかというと外国の犬っぽい顔立ちなんです。

    • 顔だけ見るとゴールデンレトリバーのような、たれ目のやさしい雰囲気
    • 調べていて「カナーンドッグ」という犬種に似ている、と思ったことも

    カナーンドッグはイスラエル原産の犬種で、日本ではめったに見かけません。もちろん実際に血が入っているかは謎です。でも、時々スマホで検索して「この犬、ぽてとに似てない?」とやっている時間が楽しいのです。

    雑種のここが好き

    めったに同じ顔に会わない。純血種は「その犬種らしさ」が魅力ですが、雑種は組み合わせの妙。ぽてとに似た犬は、8年間で2匹くらいしか見たことがありません。だからたまに似た子とすれ違うと、「今の子、ぽてとに似てたね!?」と家族でちょっとした事件になります。

    ミステリーを飼っている楽しさ。子犬のとき「大きくなるかな?」から始まり、今も「この習性はどこから?」と考察が尽きません。25kgまで育ったのも、いい意味で予想外でした(笑)。

    先入観なしで、その子だけを見られる。犬種の「〜な性格のはず」がないぶん、目の前のこの子の性格をまっさらに観察して付き合っていく感じがあります。ぽてとの場合それは「超ビビリで、おだやかで、よく笑う」でした。

    おすわりして笑うぽてと

    最近は「犬のDNA検査」もあるらしい

    調べていて知ったのですが、最近は犬の口の中を綿棒でぬぐって送ると、ルーツの犬種を推定してくれるDNA検査サービスがあるそうです。

    正直、ちょっと気になっています。もし「ゴールデン入ってます」と出たら答え合わせ成功だし、全然違う結果でも、それはそれで面白い。ただ「謎のままが楽しい」という気持ちもあり、8年悩んでいます。もし試したら、必ずこのブログで報告します。

    「何犬ですか?」に胸を張って

    雑種は、血統書の代わりに物語がついてくる犬だと思います。

    今日も散歩で聞かれたら「雑種です。」で答えます。

  • 愛犬の写真3枚とChatGPTでLINEスタンプを作って販売してみた(初心者でも売れた)

    愛犬の写真3枚とChatGPTでLINEスタンプを作って販売してみた(初心者でも売れた)

    ※本記事には広告(PR)を含みます。

    うちのぽてと(8歳・雑種)の写真で、LINEスタンプを作って販売申請をしてみました。

    「絵が描けないと無理でしょ?」と思っていましたが、写真スタンプなら大丈夫でした。パソコンは正直あまり得意ではない私でも申請までたどり着けたので、その体験談です。

    作ったのはこんなスタンプ

    ぽてとの写真に「おはよ〜」「ありがとう♡」「それな〜」「なんで〜?」などの文字を入れた、日常で使いやすい16個セットです。家族や友だちとのトークで使うのが今から楽しみです。

    ぽてとのLINEスタンプ16個の一覧

    作業の流れ(ざっくり)

    1. 写真を選ぶ。「セリフが似合う表情」の写真を選びます。本当は16枚必要なのですが、私が「これは!」と選べたのは3枚ほど。でも大丈夫でした。

    2. AI(ChatGPT)に作ってもらう。選んだ写真をChatGPTに渡すと、その写真をもとに、いろんな表情・ポーズのスタンプ風画像を作ってくれました。「おはよ〜」「りょうかい!」などの文字入れもおまかせ。いい写真が数枚しかなくても16個セットが作れたのは、完全にAIのおかげです。

    ちなみにAIで作った画像でも、LINEの審査はちゃんと通りました(2026年7月時点のうちの実績です)。

    3. LINEの規格に合わせる。ここが最大の難関でした。スタンプには細かいルールがあります。

    • 画像サイズは最大370×320ピクセル(幅・高さは偶数)
    • 背景は透過(透明)にする必要がある
    • ほかにメイン画像(240×240)とタブ画像(96×74)も必要

    私は最初この規格でつまずきました。16枚のうち3枚だけサイズが合わず、そこを直してもまた別のエラー…と、何度も作り直すことに。写真スタンプの場合、写真を丸角の枠で切り抜いて、まわりを透明にするやり方が審査も通りやすいようです。

    4. LINE Creators Marketで申請。「LINE Creators Market」に無料登録して、画像をアップロード、タイトルや説明文(日本語と英語)を入力して、申請ボタンを押します。売上を受け取る口座の登録も必要でした。

    つまずいたポイント正直まとめ

    • 画像の規格(サイズ・透過)が思った以上に厳しい
    • 申請サイトの入力項目が多い(でも1個ずつやれば終わります)
    • 2026年7月から最低価格が120円→190円に変わっていた

    審査、通りました。そして初売上

    審査には数日〜1週間ほどかかると聞いていましたが、うちは思ったより早く、無事に通りました。

    さっそく子どもたちに知らせたら、反応がそれぞれで面白くて。「流石に買う」と言ってくれた子。おどろいて「誰が作ったの?」と聞いてきた子。「ぽてとじゃん、いいね!」と言ってくれた子。

    そして実際に買ってもらえました。身内とはいえ、自分の作ったものが売れた——副業の「0→1」達成です。金額より、この経験がうれしい。これから家族のトークでぽてとスタンプが飛び交うのが楽しみです。ぽてとのスタンプ販売中です。

    スタンプ名:Yurukawa Poteto Stamps

    リンク:https://store.line.me/stickers/product/35047673/ja

    費用はゼロ。だから挑戦して損なし

    作成も申請も無料です。かかったのは時間だけ。

    自分の犬のスタンプ、家族に送るだけでも最高にかわいいので、愛犬家のみなさんにはぜひ挑戦してみてほしいです。

    (画像加工が難しければ、ココナラなどでスタンプ用の加工を頼める人を探す手もあります。)

    ココナラでスタンプの加工を頼む

  • 犬はカメラ目線をくれるのに、私がへた。それでも「いい写真」を増やせたコツ

    うちのぽてと(8歳・雑種)は、カメラを向けると嫌がるどころか、笑い顔をしてくれるサービス精神の持ち主です。

    カメラ目線で笑顔のぽてと

    つまり被写体は完璧。問題は、撮る私のほうです(笑)。ブレる、切れる、なぜか地面にピントが合う。しかも同じ家に、私よりずっといい写真を撮る子どもがいるので、腕の差は日々突きつけられています。

    それでも、ぽてとの写真でLINEスタンプを作れるくらいには「使える写真」をためられるようになりました。写真がへたな飼い主なりのコツを紹介します。

    1. 一発で撮ろうとしない。連写して、あとから選ぶ

    うまい人は1枚で決めるのかもしれませんが、私たちには連写があります。

    犬の表情は一瞬で変わるので、10枚連写して1枚選ぶくらいの気持ちで。スマホのシャッターを押しっぱなしにするだけです。ブレた9枚は誰にも見せなければ存在しないのと同じ。選ばれた1枚が、その日の実力です。

    2. しゃがむ。それだけで写真が変わる

    立ったまま上から撮ると、頭でっかちの「見下ろし写真」になりがちです。

    犬と同じ目線の高さまでしゃがむ。私が唯一「これは効果があった」と断言できるコツです。同じ場所、同じ犬なのに、目線を下げるだけで急に「ちゃんとした写真」っぽくなります。

    3. 狙い目は散歩中とごはん前

    ぽてとのベストショットは、だいたい散歩中に生まれます。歩いたあとのハアハアした顔は最高の笑顔に写るし、においをかいでいる真剣な横顔もいい。ごはんやおやつ(うちは野菜)の前の期待に満ちた顔も鉄板です。

    草むらでにおいをかぐ真剣な横顔のぽてと

    家のソファで「はい、撮るよ〜」より、楽しいことが起きている最中を狙うほうが、へたでもいい瞬間が撮れます。

    4. 明るい場所で撮る。それだけでごまかせる

    薄暗い室内はブレやすく、へたが目立ちます。昼間の窓ぎわや屋外なら、スマホが勝手にがんばってくれるので、腕の差が出にくい。「明るさは技術を補う」が私の座右の銘です。

    5. 家族の写真フォルダは宝の山

    そして最終手段。自分よりうまい人の写真をもらう

    うちの場合、子どものフォルダにはぽてとの傑作がたくさん眠っています。LINEスタンプを作ったときも、家族の写真ストックにずいぶん助けられました。家族みんなで撮っていれば、誰かが奇跡の1枚を持っているものです。

    へたでも、毎日撮る価値がある

    8歳。シニア期に入って、写真の1枚1枚が前より大切に感じるようになりました。

    へたでもいいんです。連写して、しゃがんで、明るいところで撮る。それだけで写真フォルダは十分にぎやかになるし、その中の何枚かは、いつかスタンプや宝物になります。

  • 高速で1時間、県の動物愛護センターへ。保護犬ぽてとを迎えた日の話

    高速で1時間、県の動物愛護センターへ。保護犬ぽてとを迎えた日の話

    うちのぽてとは、県の動物愛護センターから迎えた保護犬です。

    出会いからもう8年。今日は、ぽてとがうちの子になった日の話を書きます。

    子犬に会うために、高速で1時間

    犬を迎えようと決めたとき、選択肢のひとつとして考えたのが動物愛護センターでした。

    ただ、うちの地域のセンターには、そのとき子犬がいませんでした。調べてみると、県のセンターに子犬がいるとのこと。申し込みをし、約束の日に車で高速を使って1時間。「会いに行こう」と家族で向かいました。

    名前は、動物好きの子どもが決めた

    「ぽてと」という名前は、動物が大好きなうちの子どもが付けました。茶色くてほくほくした見た目に、これ以上ないくらいぴったりでした。

    散歩中や病院で名前を伝えると、「ぽてとちゃん!かわいい名前ですね」とよく言われます。そのたびに、ちょっと得意げな気持ちになります(名付け親はもっと得意げです)。

    「保護センターの犬をもらうことに意味があるんだ」

    迎えたときは子犬だったぽてとは、すくすく育って25kgに。大きい体はそれだけごはんも食べます。

    あるとき私が、えさ代のことを考えながら「ペットショップで何十万円で小さい犬を買ったほうが、経済的にはよかったのかなあ」と、ふと口にしたことがありました。

    すると、名付け親の子どもがひとこと。

    「保護センターの犬をもらうことに、意味があるんだ」

    ジーンときてしまいました。そうだった。この子を迎えると決めた日、高速を1時間走ったあの日の気持ちを、子どものほうがずっとまっすぐ覚えていたのです。えさ代の計算なんて、ぽてとが毎日くれるものの前では小さい小さい。

    ひとつだけ注意。雑種の子犬は「思ったよりおおきくなる」

    ぽてとを迎えるとき、センターの方に「20キロより大きくなりますよ」と言われました。正直、そのときはピンときませんでした。「そんなものかなあ」くらいに。

    うちの話を聞いた知り合いも、数か月後におなじセンターから保護犬の子犬を迎えました。その子はすくすく育って、今では30キロ。力がとても強くて、お散歩は家族のなかでも力のある大人でないとむずかしいそうです。

    25kgのぽてとも、ふだんはおだやかですが、猫や相性が良くない他の犬を遠くから見つけるだけで強く引っ張り、正直腰にきます。(仲良しの犬にはしっぽをふって「くーんくーん」とあまえています。)

    保護犬の子犬は雑種が多く、親犬がわからないぶん「どのくらい大きくなるか」の予想がむずかしいもの。センターの方の「大きくなりますよ」はぜひ真剣にうけとめて、「大きくなってもお世話できるかな?」を家族で話しあってから迎えてください。もちろん、大きいからこその魅力も、たっぷりありますよ。

    これから犬を迎える人へ

    もし犬を迎えることを考えているなら、選択肢のひとつに、お住まいの自治体の動物愛護センターや保護団体を入れてみてください。

    • 自治体の「動物愛護センター」「保健所」のサイトで譲渡情報が見られます
    • 近くにいなくても、少し範囲を広げると出会いがあるかもしれません(うちがそうでした)
    • 譲渡の条件や手続きは自治体によって違うので、事前に確認を

    会いに行った先に、あなたの家の「ぽてと」が待っているかもしれません。

  • 25kgのシニア雑種犬、太らせないためにやっていること

    25kgのシニア雑種犬、太らせないためにやっていること

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    うちのぽてと(8歳・オス・雑種)は体重25kg。中型と大型の間くらいの、しっかりした体格の子です。

    体が大きい犬ほど、太ったときの足腰への負担は深刻です。シニア期に入った今、「太らせないこと」はうちの健康管理の最優先事項。特別なことはしていませんが、続けていることを紹介します。

    毎日さわって「お腹まわりチェック」

    体重計より頼りにしているのが、毎日の「さわるチェック」です。

    • 肋骨(あばら)を軽くさわって、骨がうっすら感じられるか。脂肪で全然わからなければ太り気味
    • 上から見て、腰のあたりに「くびれ」があるか。寸胴になってきたら要注意
    • 横から見て、お腹が後ろ足に向かって上がっているか。垂れてきたら黄色信号

    これは獣医さんの世界で「ボディコンディションスコア(BCS)」と呼ばれる見方を、家庭向けにゆるくしたものです。数字より、毎日さわっているからこそ「あれ、最近ちょっと…」に気づけます。ついでにしこりや皮膚の異常にも気づけるので、一石二鳥です。

    ごはんは低脂肪タイプ+個包装で量を管理

    ごはんはシニア向けの低脂肪タイプを選んでいます。そして前の記事にも書いたとおり個包装派。1回分が目に見えるので、「ちょっと多いかな」が起きにくいのが体重管理にも効いています。

    おやつは市販のものではなく、大根・にんじん・きゅうりなどの野菜。低カロリーなので、あげる喜びを我慢しなくていいのが最大のメリットです。

    散歩は毎日が「小旅行」。連れて行かれる側です

    • 平日: 1日40分〜1時間
    • 休みの日: 1時間〜2時間

    …と書くと「シニアなのにえらい、がんばって歩かせてるんですね」と思われそうですが、実は逆で、歩きたがっているのはぽてとのほうです。

    6歳後半あたりから、なぜかどんどん遠くへ行きたがるようになりました。初めて通る路地はしょっちゅう。あちこちのにおいを念入りにかいで、わざわざ遠回りしたがる。毎日がちょっとした小旅行です。

    一度など、ぽてとが行きたい家(気になるお宅があるらしいのです)の方へ私が行かないように道を変えたのに、気づけば結局その家の前に出ていたことがありました。完全に誘導されています。25kgの犬に。

    夕焼けの中を散歩するぽてと

    でも、この「本人が楽しくて歩く」が体重管理には何よりの味方です。25kgの体を支える筋肉は歩くことでしか維持できないし、においをかぎながら歩く散歩は犬にとって脳への刺激にもなると言われています。シニア期に自分から探検したがるのは、ありがたいことなんだと思っています。

    もちろん、こちらが疲れてしまい、「もう帰ろう」と声をかけることもしばしば。でもぽてとは一日家で留守番して退屈してるから、私も頑張ろうとは思っています。今はできる範囲でぽてとのペースにお付き合いする日々です。

    「かわいいからあげちゃう」が一番の敵

    結局、犬の体重は飼い主の手で決まります。おねだりの顔は最強にかわいい。でも、その一口の積み重ねがシニアの足腰を削ると思います。うちでは大好きな野菜を差し出しています。

    長く一緒に散歩するために、今日もお腹をさわるところから始めましょう。

    おまけ: 体重管理むけのフードで気になっているもの

    うちは低脂肪タイプ+野菜おやつで管理していますが、シニア期の体重管理むけフードも少しずつ調べています。

    いま気になっているのは、和漢食材を使った国産のダイエット・低脂肪系フードです。

    和漢みらいのドッグフード【トップページ】

    試すことがあったら、正直な感想をここに追記しますね。

  • 8歳の雑種犬、ペット保険に入っていません。今から入るべきか本気で調べた

    8歳の雑種犬、ペット保険に入っていません。今から入るべきか本気で調べた

    正直に書きます。うちのぽてと(8歳・雑種)は、ペット保険に入っていません。

    若いころは「元気だし、まだいいか」と思っているうちに8年。シニア期に入り、そろそろ本気で考えないとまずいのでは…と思い、調べたことをまとめます。同じように「シニアになってから焦り出した」飼い主さんの参考になればうれしいです。

    ※この記事は私が調べた範囲のまとめです。最終的な判断は各保険会社の資料や約款を確認してください。

    調べてわかった、シニア犬の保険の現実

    1. 新規で入れる年齢には上限がある。多くのペット保険は、新規加入できる年齢を「7歳まで」「8歳11ヶ月まで」「12歳まで」などと区切っています。つまり8歳のぽてとは、もう選べる保険が絞られ始めている、ということ。「いつか入ろう」の「いつか」には期限がありました。

    2. 保険料は年齢とともに上がる。シニアから入ると月々の保険料は若い子より高め。月2,000〜4,000円台が中心で、年間にすると数万円の固定費になります。

    3. すでにかかっている病気は補償されないことが多い。加入前からの持病・既往症は補償対象外になるのが一般的。「病気になってから入る」はできない仕組みです。健康なうちしか、実質的な選択肢はありません。

    4. 雑種は保険料が安めのことが多い。保険料は犬種と体重で決まることが多く、雑種(ミックス)は比較的安い区分になる会社もあります。これは雑種飼いにはちょっと朗報でした。

    入る?入らない?私の考え方の整理

    保険に入る代わりに「毎月同じ金額を貯金しておく」という考え方(自家保険)もあります。

    • 貯金で備える派: 月3,000円を貯めれば年3.6万円。使わなければ丸ごと残る
    • 保険で備える派: 手術+入院で数十万円かかるケース(骨折、誤飲、がんなど)に一発で備えられる。貯金が育つ前の大出費が怖い人向け

    うちの場合、ぽてとはビビリで病院が苦手なぶん、いざ大きな病気になったときは選択肢を狭めたくない、という気持ちがあります。一方で月々の固定費が増えるのも事実。いま資料を取り寄せて、8歳で入れる保険を比較しているところです。

    結論:「検討するなら今」だけは断言できる

    入る・入らないはそれぞれの家庭の考え方でいいと思います。ただひとつ確実なのは、選択肢は年齢とともに減っていくということ。8歳の今なら、まだ選べます。9歳、10歳になるほど扉は閉まっていきます。

    私と同じく「ずっと後回しにしてきた」飼い主さんは、入るかどうかは別として、いま入れる保険のリストだけでも見ておくことをおすすめします。比較した結果はまたこのブログで報告しますね。

  • 病院でパニックになる犬。うちは駐車場の車内で診察してもらっています

    病院でパニックになる犬。うちは駐車場の車内で診察してもらっています

    「うちの子、動物病院がダメで…」という飼い主さん、いませんか。うちのぽてと(8歳・雑種)は、かなり重症のビビリです。

    病院に入れない、どころではなかった

    ぽてとは子犬のころにうちに来た保護犬で、もともととても怖がりな性格です。

    動物病院では、待合室の時点でもう限界。パニックになって、おもらしをしてしまうこともあります。「健康のために連れてきているのに、この子の心を削っているのでは」と、通院のたびに悩んでいました。

    先生が対応を考えてくださって、まず駐車場での診察に切り替えてもらったのですが、外の駐車場でも怖がって逃げようと暴れてしまい、大人2人がかりで押さえる状態。25kgの本気の「帰りたい」は、正直かなりの力仕事でした。

    「車で待ったまま」で、世界が変わった

    ある日、子どもと車の中で待機していたら、そのまま車内で診てもらえることになりました。それ以来、うちの診察はずっと車の中です。

    車の後部座席で首をかしげるぽてと

    正直に書くと、車の中でもぽてとはぶるぶる震えています。怖いものは怖いのです。それでも、後部座席で私がぽてとを支えて、反対側のドアから先生が予防接種をしてくれて——あんなに大変だった注射が、今はスムーズに終わります。

    「知っている場所+家族がそば」の安心感は、それほど大きいのだと思います。対応してくださる先生には、本当に頭が上がりません。

    フィラリアの薬を「通年」にした理由

    どれくらい病院が苦手かというと、フィラリア予防の方針まで変えたほどです。

    フィラリアの薬は、蚊のいない冬の間は飲まない方式にすると、再開する春先に血液検査が必要になります。つまり毎年春、あの大騒ぎの採血をしなければいけない。そこでうちは、1年中薬を飲み続ける「通年投与」に切り替えました(かかりつけの先生と相談して決めたやり方です)。

    薬代は少し増えますが、ぽてとの恐怖がひとつ減るなら安いもの。怖がりの子は、こういう「治療計画ごと調整する」方法もあるのだと知ってもらえたらうれしいです。

    同じ悩みを持つ飼い主さんに伝えたいこと

    1. 病院に相談していい。「うちの子はパニックがひどくて」と正直に伝えると、対応を考えてくれる病院はあります。車内診察、待合室を通らない裏口からの入室、待ち時間を車で過ごして電話で呼んでもらう、など。聞くだけならタダです。

    2. 病院を変える選択肢もある。怖がりの子への対応は、病院によって本当に差があります。合わないと感じたら、「怖がり 犬 対応」で近くの病院の口コミを調べてみる価値はあります。

    3. 病院以外の選択肢も増えている。最近は、スマホで獣医師に相談できるオンライン相談や、自宅に来てくれる往診サービスもあります。「病院に行くべきか迷う」段階の相談なら、家から一歩も出ずにできる時代になりました。ビビリ犬の飼い主には心強い選択肢です。

    ビビリは治らなくていい、と思うようになった

    昔は「慣れさせなきゃ」と思っていました。でも8年一緒にいてわかったのは、ぽてとのビビリは個性だということ。無理に治すのではなく、怖い思いをしなくていい方法をこちらが探せばいい。

    駐車場の車内で、先生に診てもらっているぽてとを見ながら、そう思っています。

  • チョッキ型ハーネスは夏暑い?25kg犬の「背中が涼しい」ハーネス選び

    チョッキ型ハーネスは夏暑い?25kg犬の「背中が涼しい」ハーネス選び

    うちのぽてと(8歳・雑種・25kg)のハーネスを買い替えました。

    きっかけは、今使っているハーネスを夏の散歩でふと見たこと。チョッキみたいに背中をおおうタイプで、見るからに暑そうなんです。25kgのしっかりした体に、布のベストを着せて夏の散歩——考えてみれば、人間なら絶対いやなやつです。

    前のハーネスは「デザイン重視」で選んだもの

    今まで使っていたのは、1年ほど前に家族が「ほかの子とかぶらない、おしゃれなやつ!」と選んだチョッキ型。たしかにかっこよくて、これはこれで気に入っていました。

    ただ、選んだときの主役はあくまで見た目。昨年の夏はなんとか乗り切リましたが、今年の猛暑に背中が覆われている形が暑そうで気の毒になり、1年使ったので新しいものを買っていいかなと、購入に踏み切りました。

    シニア犬の夏は、若いころより慎重に

    犬は人間のように全身で汗をかけず、ハアハアという呼吸(パンティング)で熱を逃がします。シニア期に入ると体温調節の力も少しずつ落ちてくるので、夏の散歩は若いころより気をつかうようになりました。

    うちは朝夕の涼しい時間に歩くようにしていますが、それでも「体に密着する面積が大きい装具」は、熱がこもる原因になりそうです。道具の側でも涼しくしてあげられないか、と考えたのが今回の買い替えです。

    新しいハーネスを選んだ4つのポイント

    Amazonでいろいろ見比べて、次の条件で選びました。

    1. 背中側はできるだけ布面の少ないもので風が通る。チョッキ型のように背中全体を布でおおわない。熱がこもりやすい背中に風の通り道ができるので、夏対策としては一番の条件でした。

    2. 胸側は逆に、布の面が広いもの。背中は涼しく、でも力がかかる胸側は面で支える。布の面積が広いと、引っ張ったときに一点に食い込まず、圧迫が少ないんです。涼しさと体へのやさしさ、両方とりの形です。

    3. 頭を通さずに着けられる。これ、ビビリな犬の飼い主さんには全力でおすすめしたい条件です。ぽてとは頭からかぶせるタイプだと身構えてしまうことがあり、着けるたびにちょっとした攻防が発生します(笑)。

    4. サイズ調整ができて、抜けにくい。25kgの引きに耐えられて、体に合わせて調整できること。夜の散歩用に反射材が付いているのもポイントでした。

    【あとでここに: 購入したハーネスのリンクを貼る】

    届きました。着けた瞬間、まさかのテンション爆上がり

    カッパも嫌がらないし、新しいものも意外と平気なぽてと。喜ぶかなーと見せてみたところ興味津々、着けてみたら——

    なぜかテンションが上がって、そのままマットをがぶがぶ。嫌がるどころか、うれしそうに遊び始めました(笑)。新しい服を買ってもらった子どもみたいです。頭を通さないタイプなので、装着もあっさり10秒ほどで終わりました。

    上から見ると、背中は最小限の形で風の通り道がしっかり。胸側は布の面が広く、手を入れてみてもゴワゴワせず、これなら長時間の散歩でも痛くなさそうです。

    散歩での使い心地は、追記します

    まずは家の中でのファーストインプレッションでした。実際の散歩での使い心地、引っ張ったときの抜けにくさ、背中の涼しさの実感——このあたりは使い込んでから正直に追記しますね。ビビリ犬&大きめ雑種のハーネス選びの参考になればうれしいです。

    (追記予定: 散歩での使い心地/抜けにくさ/夏本番の涼しさ)

  • フード選びの旅の末、うちの犬が選んだのは「小分け袋」のフードだった

    フード選びの旅の末、うちの犬が選んだのは「小分け袋」のフードだった

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    うちのぽてと(8歳・雑種)のフードは、1.6kgが4袋に小分けされたタイプです。

    じつはこれ、私が「小分けがいい」と選んだわけではありません。ぽてとが選んだんです。今日はうちのフード選びの旅の話を書きます。

    きっかけは、小さいころの皮膚炎

    ぽてとは小さいころ、皮膚炎に悩まされていました。

    食べるものが関係しているかもしれないと、フードをいろいろ試す日々。ドッグフード売り場とにらめっこしては、買って、試して、また別のものを買って…。同じように「フード探しの旅」をした飼い主さん、多いのではないでしょうか。

    大袋のフードは、食べたがらなかった

    いろいろ試して気づいたことがあります。大袋のフードは、ぽてとが食べたがらないのです。

    最終的に行き着いたのは、値段が高すぎず、食いつきがいいフード。それが、たまたま1.6kgを4袋に小分けしたタイプでした。

    あとから「酸化」を知って、納得した

    その後、ドッグフードの油脂は開封した瞬間から酸化が始まる、と知りました。

    人間でいえば、開けっ放しのポテトチップスを何週間もかけて食べるようなもの。風味はどんどん落ちていきます。大袋のフードは、後半になるほど開封から時間が経った状態。ぽてとが大袋を食べたがらなかったのは、もしかしたらこの「鮮度の差」を舌と鼻で見抜いていたのかもしれません。犬の嗅覚は伊達じゃないですね。

    開封から時間が経ったフードで、おなかが痛くなった話

    数年前、知り合いの仲良しのワンちゃんが亡くなり、残ったフードを譲り受けたことがありました。その中に開封済みでジップロックに移し替えられたシニア犬用のフードがあり、それから先に使おうと、ぽてとはまだ若く何でもよく食べる子だったので、いつものフードに混ぜてあげました。

    すると食後、猫の伸びのような、フセのような姿勢を何度も繰り返すのです。初めて見る動きで、慌てて調べると「祈りのポーズ」——犬がおなかが痛いときにとる姿勢でした。

    数時間でその様子はおさまりました。原因がそのフードだったと断定はできません。ただ、開封からどれくらい経っていたか分からないフードだったのは事実です。何でも食べる子だからと使いかけのものをあげてしまって、申し訳なかった。それ以来、開封済みのフードは安易にいただかない・あげないと決めています。

    ※「祈りのポーズ」…前足を伸ばしてお尻を上げたまま止まる姿勢。繰り返すときは腹痛のサインのことがあります。続く場合は受診してくださいね。

    うちの使い方

    • 開封するのは、いま食べている1袋だけ。残りの3袋は未開封のまま新鮮
    • 1袋は4回分くらいで食べきる
    • あげたあとは毎回、袋の口をくるくると巻いてきっちり閉める。空気に触れる時間を減らすため、ここは欠かさずやっています。

    大袋派でもできる鮮度キープの工夫

    いま大袋を使っていて食いつきが気になる場合は、こんな工夫があります。

    • 開封後は1週間分ずつ小さいジッパー袋に分けて、空気を抜いて保存
    • あげたら毎回、袋の口をしっかり閉める
    • 直射日光と高温多湿を避ける(シンク下は湿気が多いので注意)
    • 開封後1ヶ月で食べ切れるサイズの袋を選ぶ

    食いつきは、犬からのメッセージ

    フード選びの正解は、成分表の中だけでなく、目の前の犬の食べっぷりの中にもあるのだと思います。

    皮膚炎に悩んだフード探しの旅は、「本人がよく食べて、鮮度を保ちやすいもの」に行き着いて、ひと段落。シニア期に入った今も、ぽてとは今日もポリポリと完食です。

    おまけ: シニア期に向けて気になっているフード

    うちはいまのフードに落ち着いていますが、ぽてとも8歳。シニア期のごはん選びも、そろそろ視野に入ってきました。

    いま気になっているのは、香料・着色料を使わない手作りレシピ系のフードです。

    プレミアムドッグフード『モグワン』

    試すことがあったら、食いつきの正直レビューをここに追記しますね。