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うちのぽてと(8歳・オス・雑種)は体重25kg。中型と大型の間くらいの、しっかりした体格の子です。
体が大きい犬ほど、太ったときの足腰への負担は深刻です。シニア期に入った今、「太らせないこと」はうちの健康管理の最優先事項。特別なことはしていませんが、続けていることを紹介します。
毎日さわって「お腹まわりチェック」
体重計より頼りにしているのが、毎日の「さわるチェック」です。
- 肋骨(あばら)を軽くさわって、骨がうっすら感じられるか。脂肪で全然わからなければ太り気味
- 上から見て、腰のあたりに「くびれ」があるか。寸胴になってきたら要注意
- 横から見て、お腹が後ろ足に向かって上がっているか。垂れてきたら黄色信号
これは獣医さんの世界で「ボディコンディションスコア(BCS)」と呼ばれる見方を、家庭向けにゆるくしたものです。数字より、毎日さわっているからこそ「あれ、最近ちょっと…」に気づけます。ついでにしこりや皮膚の異常にも気づけるので、一石二鳥です。
ごはんは低脂肪タイプ+個包装で量を管理
ごはんはシニア向けの低脂肪タイプを選んでいます。そして前の記事にも書いたとおり個包装派。1回分が目に見えるので、「ちょっと多いかな」が起きにくいのが体重管理にも効いています。
おやつは市販のものではなく、大根・にんじん・きゅうりなどの野菜。低カロリーなので、あげる喜びを我慢しなくていいのが最大のメリットです。
散歩は毎日が「小旅行」。連れて行かれる側です
- 平日: 1日40分〜1時間
- 休みの日: 1時間〜2時間
…と書くと「シニアなのにえらい、がんばって歩かせてるんですね」と思われそうですが、実は逆で、歩きたがっているのはぽてとのほうです。
6歳後半あたりから、なぜかどんどん遠くへ行きたがるようになりました。初めて通る路地はしょっちゅう。あちこちのにおいを念入りにかいで、わざわざ遠回りしたがる。毎日がちょっとした小旅行です。
一度など、ぽてとが行きたい家(気になるお宅があるらしいのです)の方へ私が行かないように道を変えたのに、気づけば結局その家の前に出ていたことがありました。完全に誘導されています。25kgの犬に。

でも、この「本人が楽しくて歩く」が体重管理には何よりの味方です。25kgの体を支える筋肉は歩くことでしか維持できないし、においをかぎながら歩く散歩は犬にとって脳への刺激にもなると言われています。シニア期に自分から探検したがるのは、ありがたいことなんだと思っています。
もちろん、こちらが疲れてしまい、「もう帰ろう」と声をかけることもしばしば。でもぽてとは一日家で留守番して退屈してるから、私も頑張ろうとは思っています。今はできる範囲でぽてとのペースにお付き合いする日々です。
「かわいいからあげちゃう」が一番の敵
結局、犬の体重は飼い主の手で決まります。おねだりの顔は最強にかわいい。でも、その一口の積み重ねがシニアの足腰を削ると思います。うちでは大好きな野菜を差し出しています。
長く一緒に散歩するために、今日もお腹をさわるところから始めましょう。
おまけ: 体重管理むけのフードで気になっているもの
うちは低脂肪タイプ+野菜おやつで管理していますが、シニア期の体重管理むけフードも少しずつ調べています。
いま気になっているのは、和漢食材を使った国産のダイエット・低脂肪系フードです。
試すことがあったら、正直な感想をここに追記しますね。

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