うちのぽてと(8歳・雑種・25kg)のハーネスを買い替えました。
きっかけは、今使っているハーネスを夏の散歩でふと見たこと。チョッキみたいに背中をおおうタイプで、見るからに暑そうなんです。25kgのしっかりした体に、布のベストを着せて夏の散歩——考えてみれば、人間なら絶対いやなやつです。

前のハーネスは「デザイン重視」で選んだもの
今まで使っていたのは、1年ほど前に家族が「ほかの子とかぶらない、おしゃれなやつ!」と選んだチョッキ型。たしかにかっこよくて、これはこれで気に入っていました。
ただ、選んだときの主役はあくまで見た目。昨年の夏はなんとか乗り切リましたが、今年の猛暑に背中が覆われている形が暑そうで気の毒になり、1年使ったので新しいものを買っていいかなと、購入に踏み切りました。
シニア犬の夏は、若いころより慎重に
犬は人間のように全身で汗をかけず、ハアハアという呼吸(パンティング)で熱を逃がします。シニア期に入ると体温調節の力も少しずつ落ちてくるので、夏の散歩は若いころより気をつかうようになりました。
うちは朝夕の涼しい時間に歩くようにしていますが、それでも「体に密着する面積が大きい装具」は、熱がこもる原因になりそうです。道具の側でも涼しくしてあげられないか、と考えたのが今回の買い替えです。
新しいハーネスを選んだ4つのポイント
Amazonでいろいろ見比べて、次の条件で選びました。
1. 背中側はできるだけ布面の少ないもので風が通る。チョッキ型のように背中全体を布でおおわない。熱がこもりやすい背中に風の通り道ができるので、夏対策としては一番の条件でした。
2. 胸側は逆に、布の面が広いもの。背中は涼しく、でも力がかかる胸側は面で支える。布の面積が広いと、引っ張ったときに一点に食い込まず、圧迫が少ないんです。涼しさと体へのやさしさ、両方とりの形です。
3. 頭を通さずに着けられる。これ、ビビリな犬の飼い主さんには全力でおすすめしたい条件です。ぽてとは頭からかぶせるタイプだと身構えてしまうことがあり、着けるたびにちょっとした攻防が発生します(笑)。
4. サイズ調整ができて、抜けにくい。25kgの引きに耐えられて、体に合わせて調整できること。夜の散歩用に反射材が付いているのもポイントでした。

【あとでここに: 購入したハーネスのリンクを貼る】
届きました。着けた瞬間、まさかのテンション爆上がり
カッパも嫌がらないし、新しいものも意外と平気なぽてと。喜ぶかなーと見せてみたところ興味津々、着けてみたら——
なぜかテンションが上がって、そのままマットをがぶがぶ。嫌がるどころか、うれしそうに遊び始めました(笑)。新しい服を買ってもらった子どもみたいです。頭を通さないタイプなので、装着もあっさり10秒ほどで終わりました。
上から見ると、背中は最小限の形で風の通り道がしっかり。胸側は布の面が広く、手を入れてみてもゴワゴワせず、これなら長時間の散歩でも痛くなさそうです。


散歩での使い心地は、追記します
まずは家の中でのファーストインプレッションでした。実際の散歩での使い心地、引っ張ったときの抜けにくさ、背中の涼しさの実感——このあたりは使い込んでから正直に追記しますね。ビビリ犬&大きめ雑種のハーネス選びの参考になればうれしいです。
(追記予定: 散歩での使い心地/抜けにくさ/夏本番の涼しさ)

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