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  • 犬の盗み食い対策|カウンターの上まで届く中型犬に試した方法【体験談】

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    うちのぽてと(保護犬・中型犬・8歳)は、最近一人で留守番中にキッチンのカウンターに置いた食べ物を勝手にとって食べてしまうようになりました。カウンターの高さは120cmくらいあって「さすがに届かないだろう」と思っていたのに、背伸びして届いてしまうんです。最近はシンクの中に入れた残り物まで届くようになり、困っていました。

    同じように「うちの子、盗み食いがひどくて困っている」という飼い主さんは多いと思います。この記事では、我が家がやっている盗み食い対策と、実際にやってしまった失敗、そして「これだけは絶対に食べさせちゃダメ」という危険な食べ物についてまとめました。

    ぽてとの盗み食い事件簿

    正直に書くと、ぽてとにはいろいろやられました。

    • かたいペンネ(パスタ)を半分使い、しまい忘れたものを乾いたまま全部食べていた
    • レトルトカレーの袋をギタギタに噛んで、中身がカーペットにこぼれて大惨事
    • 片栗粉の袋を開けて中身を出す
    • ミロ(麦芽飲料)の粉

    「そんなもの食べておいしいの…?」というものまで、とにかく口にしてしまいます。カウンターの上に置いたものは、背伸びして前足をかけて一瞬で下ろすので、高さはあまりあてになりませんでした。

    盗み食いで一番こわいのは「犬に危険な食べ物」

    盗み食いで本当にこわいのは、量よりも「中身」です。人間には何でもない食べ物でも、犬には中毒を起こすものがあります。

    • チョコレート・ココア … 「テオブロミン」という成分が犬には毒になります
    • 玉ねぎ・ねぎ類(カレーやシチューにも入っています)… 赤血球を壊し、貧血を起こすことがあります
    • ぶどう・レーズン … 腎臓に負担がかかることがあります

    ぽてともミロ(カカオが少し入っています)やレトルトカレーを口にしてしまったことがあり、幸い体調は崩しませんでした。数年前には、テーブルに置いていた玉ねぎの炒め物を盗み食いしたこともあります。このときも元気なままでしたが、玉ねぎは犬にとって危険な食べ物。症状が出なかったのは「たまたま運が良かっただけ」だと思っています。

    もし大量に食べてしまったときや、ぐったりする・吐く・下痢などの様子があるときは、すぐに動物病院に相談してください。「これくらい大丈夫かな」と自己判断しないのが大事だと痛感しました。

    我が家がやっている盗み食い対策

    いろいろ試して、今おちついている方法はシンプルです。

    1. 食べ物を「犬が届くところに置かない」
    当たり前のようですが、これが一番効きました。カウンターの手前ではなく奥の奥、できれば戸棚の中へ。「たぶん届かない」ではなく「絶対に届かない」場所に置くようにしています。以前テーブルに置いた炒め物を盗み食いされて反省したので、テーブルの上も、目を離すときは食べ物を置きっぱなしにしません。

    2. シンクの中の残り物もすぐ片付ける
    うちの子はシンクの中まで届くので、洗い物や生ゴミを「あとでやろう」と置きっぱなしにしないようにしました。使ったらすぐ片付ける。地味ですが効果は大きいです。

    3. 目を離すときは特に注意する
    留守番や、ちょっと別の部屋に行くときが一番あぶないです。キッチンに食べ物を残さない・出しっぱなしにしないことを徹底しています。(以前はケージを使っていましたが、今はもう使っていません)

    叱るときは叩かない

    盗み食いを見つけると、つい大きな声を出したくなりますが、我が家では叩いたり強く叱ったりはしないようにしています。ぽてとは音に敏感で金属の音が少し苦手なので、盗み食いしそうなときは金属の音を立てて「それはダメだよ」と気づかせるくらいにとどめています。

    正直なところ、ぽてとは口で叱られてもけろっとしていて、キッチンに近づくのをやめません。金属の音には少し反応しますが、それでも根本的にはやめないので、我が家では「叱って止めさせる」より「そもそも食べ物を届く場所に置かない」ことを一番大事にしています。犬の性格によって効くやり方はちがうので、その子に合った方法を探すのが一番だと思います。

    叱るより「いいことをしたらほめる」で教える

    盗み食いをやめさせたくて叱りたくなりますが、犬にとって盗み食いは「成功したらおいしいものが手に入る、うれしい行動」。一度成功すると「あそこに行けば食べ物がある」と覚えてしまうので、叱るだけではなかなか消えないと言われています。しかも、見ていないところで食べたのを後から叱っても、犬は「なぜ怒られているのか」分からないそうです。

    そこで効果的なのが、叱るかわりに「いいことをしたらほめる」で教える方法です。

    1. 「はなせ」を教える
    口に入れたものを、言えば出せるように練習します。盗み食い対策だけでなく、危ないものを飲み込みそうなときに命を守れるので、一番大事だと思います。ぽてとも練習中で、「はなせ」と言うとなんとか出してくれるくらいまでにはなりました。無理に口をこじ開けると嫌がって余計に出さなくなるので、あくまで自分から「はなす」を目指して練習しています。

    2. 「まて」ができたらほめる
    食べ物を前にして「まて」ができたらごほうび。「我慢すれば飼い主から正しくもらえる=そっちの方が得」と覚えてもらう作戦です。ぽてとは「まて」はできるので、食べ物の前でも少し待てるようになりました。

    3. キッチンに来ない・マットで待てたらほめる
    料理中はマットで待たせて、できたらおやつ。「キッチンから離れるといいことがある」と教えます。

    ポイントは、盗み食いを我慢する方が「得」だと教えること。罰で止めるより、怖がりな子にもやさしくて長続きします。

    フタ付きゴミ箱が地味に効いた

    見落としがちですが、ゴミ箱も盗み食いの標的になります。実はぽてと、食べ物だけでなくゴミ箱のティッシュも大好きで、匂いがするのか目ざとく見つけて口に入れてしまいます。ティッシュは飲み込むとお腹に詰まる心配もあるので、これも困りものでした。

    我が家では、リビングや寝室をしっかり閉まる「フタ付きのゴミ箱」に変えてから、ゴミをあさられることがなくなりました。ペダルで開けるタイプや、ロックがかかるタイプだと、鼻や前足で簡単に開けられないので安心です。

    まとめ

    • カウンターの高さ(120cm)でも、犬は背伸びして届いてしまう
    • 盗み食いで一番こわいのは、チョコ・玉ねぎなど「犬に危険な食べ物」
    • 対策は「届くところに置かない」「シンクもすぐ片付ける」「フタ付きゴミ箱」
    • 叱っても効かない子もいる。叩かず、届く場所に置かない環境づくりが確実
    • 「はなせ」「まて」を練習して、我慢できたらほめて教える
    • 食べてしまって様子がおかしいときは、迷わず動物病院へ

    ぽてとの盗み食いは今も完全にゼロにはなっていませんが、「危ないものを届く場所に置かない」を家族で徹底するだけで、大きな事故はぐっと減らせます。同じ悩みの方の参考になればうれしいです。

  • 犬の抜け毛対策|毎日抜ける中型犬に使ってよかったブラシとコロコロ【体験談】

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    うちの保護犬ぽてと(中型の雑種・8歳)は、とにかく抜け毛が多いタイプです。

    「掃除してもすぐ毛だらけ…」と困っている飼い主さんに、我が家が実際に使ってよかったブラシとお掃除グッズを、正直な体験談として紹介します。

    ぽてとは一年中、抜け毛がすごい

    ぽてとの毛は長すぎず短すぎず、ふつうくらいの長さです。それでも抜け毛はかなり多め。

    特に夏と冬の換毛期(毛の生えかわる時期)には、ごっそりと抜けます。換毛期でなくても、たいてい一年じゅう少しずつ抜けているので、抜け毛対策は毎日のことになっています。

    使ってよかった抜け毛取りブラシ|ボタンで毛がまとめて捨てられる

    我が家で活躍しているのが、「抜け毛が取れるブラシ」です。気に入っているのは、後ろにボタンがついていて、押すと絡まった抜け毛がまとめて外れて捨てやすいところ。

    ブラシから毛を取るのが面倒だと続かないので、この「ワンプッシュで毛が捨てられる」機能はとても便利でした。

    ぽてとはブラッシングを嫌がらず、むしろおとなしくさせてくれます。頻度は週に数回。これくらいのペースでも、ブラシをかけるだけで抜ける毛の量がぐっと減って、床に落ちる毛が違います。

    抜け毛で困ること|服・床・掃除…コロコロが手放せない

    正直、抜け毛で困ることは「全部」でした。

    • 服にすぐ毛がつく
    • 家じゅうに毛が落ちる
    • 掃除してもきりがない

    そこでブラッシングとあわせて欠かせないのが、コロコロ(粘着ローラー)です。服についた毛も、ソファやカーペットの毛も、コロコロでサッと取れるので家に何本か置いています。

    ブラシで抜け毛を減らす→落ちた毛はコロコロで取る、の合わせ技が我が家の定番です。

    シャンプーは敏感肌用を

    抜け毛ケアとあわせて、シャンプーは敏感肌用のものを使っています。洗ったあとは浮いた毛も流れて、しばらく抜け毛が落ち着く感じがします。

    肌が弱い子でも使いやすいものを選ぶと安心です。

    まとめ

    • ぽてとは一年じゅう、特に夏冬にごっそり抜けるタイプ
    • 後ろのボタンで毛が捨てやすいブラシが続けやすくて便利
    • 週に数回のブラッシングで、落ちる毛がかなり減る
    • 服や床の毛はコロコロで、シャンプーは敏感肌用で

    抜け毛は完全には止められませんが、道具をうまく使うと毎日の掃除がぐっとラクになります。同じように抜け毛で困っている方の参考になればうれしいです。

  • 保護犬を迎えて最初に買ってよかったもの7選|中型犬との暮らしで役立った物【体験談】

    保護犬を迎えて最初に買ってよかったもの7選|中型犬との暮らしで役立った物【体験談】

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    バンダナをつけた保護犬ぽてと

    わが家に保護犬のぽてとを迎えたのは、もう何年も前のことです。子犬で迎えたばかりのころは新しい環境にとまどっていて、私も「何を用意してあげたらいいんだろう」と手さぐりでした。

    この記事では、実際に保護犬を迎えてみて「これは最初に用意しておいてよかった」と思えた物を、7つに分けてまとめました。これから保護犬をお迎えする方の、ちょっとした参考になればうれしいです。

    迎える前に用意しておくと安心

    保護犬は、それまでの環境が大きく変わることで不安を感じやすいといわれます。だからこそ、迎える日までに「安心できる居場所」と「毎日の必需品」をそろえておくと、犬も飼い主もあわてずにすみます。

    わが家も、最初にきちんと用意できていた物ほど「買っておいてよかった」と感じました。ひとつずつ紹介していきます。

    ① ケージ・サークル(安心できる自分の場所)

    迎えて最初に役立ったのが、ケージやサークルでした。新しい家に来た犬にとって、「ここは自分の場所」と思える囲まれたスペースがあると、落ち着きやすくなります。

    サークルの中でくつろぐ保護犬ぽてと

    中型犬の場合は、成長に合わせて高さにも余裕のある大きめのサイズを選ぶのがおすすめです。うちのぽてとは、大きくなるにつれてサークルの天井に頭がつくようになってしまいました。天井の部分を外してみたところ、今度はそこからジャンプして出てしまい…。あわてて、はじめは100円ショップのワイヤーネットで高くして、のちにしっかりした木枠を作って高くした、という思い出があります。はじめから高さのある大きめを選んでおくと、こうした手間が少なくてすむと思います。

    ② フードと食器

    フードは、できれば迎える前と同じものを最初は用意してあげると、犬が安心して食べてくれます。環境が変わったうえにごはんまで変わると、おなかをこわしてしまうこともあるからです。

    慣れてきてから、体に合ったフードに少しずつ切りかえていきました。うちの場合は、シニアになってから低脂肪のフードに落ち着いています。フード選びの話は、シニア犬が毎日完食したフードの記事にもくわしく書いています。

    食器は、中型犬なら少し高さのある台つきのものだと、食べるときに首や腰への負担が減ります。

    ごはんを食べる保護犬ぽてと

    最近は、早食い防止のために内側がぼこぼこになった食器を使っています。がつがつ食べてしまう子でも、ゆっくり食べられるので安心でした。

    ③ トイレシート(覚えるまでの時期に)

    トイレシートは、迎えたばかりの「トイレの場所を覚えてもらう時期」にあると安心でした。うちのぽてとは、ありがたいことにトイレはすぐに覚えてくれました。

    ただ、ぽてとはシートをほりほりと掘るのが好きで、破れてしまうことが続き、だんだん使わなくなりました。今ではお散歩のときに外でおしっこができるようになっています。犬によって、こうして落ち着き方はいろいろです。それでも、迎えてすぐの覚えるまでの間は、シートを用意しておいてよかったと思います。

    中型犬の場合は、大きめサイズのシートを選ぶと安心です。

    ④ ハーネスとリード

    首輪だけだと、中型犬が急に引っぱったときに首に負担がかかります。うちは体に負担の少ないハーネスにしてから、お散歩がぐんとラクになりました。

    とくに夏は、背中が涼しいタイプのハーネスが役立ちました。ハーネス選びの体験談は、犬の夏用ハーネスの記事にまとめています。

    ⑤ 犬用ベッド・マット

    犬がくつろげるマットも、迎えて早めに用意してよかった物です。自分のにおいのついた場所ができると、犬は安心して過ごせるようになります。

    青い犬用ベッドで丸くなって眠る中型犬ぽてと

    ただ、うちのぽてとは若いころ、マットの角をかんで、中の綿を引っぱり出してしまい、何度もぼろぼろに…。これまでにたくさん買い替えてきました。7歳ごろから物をかむことが減ってきて、今のマットは長持ちしています。

    ひんやりマットも試しました。アルミのタイプと、保冷剤が入ったタイプの両方を用意しましたが、うちのぽてとはどちらもあまり乗ってくれませんでした。保冷剤入りのほうは、掘って一か所破れてしまったことも。こういうグッズは、その子の好みによって合う・合わないがあるようです。

    中型犬は、体がしっかりしているぶん、床が固いと関節に負担がかかりやすいので、厚みのあるマットがおすすめです。

    ⑥ お手入れグッズ(ブラシ・シャンプー)

    毎日のブラッシングは、抜け毛の掃除がラクになるだけでなく、犬とのふれあいの時間にもなります。うちでは、抜け毛がよく取れるタイプのブラシを使っていて、掃除がぐっとラクになりました。

    シャンプーは、子犬のころから使えて、敏感肌にもやさしい、リンス(コンディショナー)入りのものを選んでいます。肌の弱い子でも安心して使えるので助かっています。

    ⑦ おもちゃ

    保護犬は、迎えたばかりのころ、不安から物をかんでしまうこともあります。うちも最初はいろいろかじられました。かんでいい専用のおもちゃを用意してあげると、犬も気がまぎれて、家具などをかじられるのを防ぎやすくなります。

    マットの上でくつろぐぽてととゴムボール

    うちのぽてとは、なかなかの力の持ち主です。ぬいぐるみ系のおもちゃは、中の鳴き笛を鳴らして取り出してしまい、あっという間。とくに小動物の形のぬいぐるみは、首のあたりにかみついて力強くふるので、なかなかの迫力です。

    いっぽうで、ゴムボールはどれも長持ちしてくれました。鳴き笛が入ったゴムボールには反応がよく、うちの一番のお気に入りです。かむ力の強い子には、こうした丈夫でかみごたえのあるタイプが向いていました。かみぐせが気になる方は、保護犬ぽてとの噛みぐせ対策の記事もあわせてどうぞ。

    おわりに

    保護犬を迎えるとき、あれもこれもとそろえたくなりますが、まずは「安心できる場所」と「毎日使う物」から用意すれば十分でした。あとは、その子の性格や体に合わせて、少しずつ足していけば大丈夫です。

    新しい家族との暮らしが、あたたかいものになりますように。わが家のぽてとも、最初はとまどっていましたが、今では毎日のんびり過ごしています。ぽてとを迎えた日の話は、保護犬ぽてとを迎えた日の記事に書いています。

  • 【体験談】保護犬ぽてとの噛みぐせ対策|スリッパもハンガーもボロボロにされた我が家がやったこと

    【体験談】保護犬ぽてとの噛みぐせ対策|スリッパもハンガーもボロボロにされた我が家がやったこと

    保護犬のぽてとを迎えてしばらく、いちばん困ったのが「噛みぐせ」でした。

    スリッパはいくつもボロボロ、ハンガーもカミカミ、ぬいぐるみは中身が出てくる寸前…。「うちの子だけ?」と落ち込んだこともありましたが、いろいろ試すうちに少しずつ落ち着いて、今ではもうほとんど噛まなくなりました。

    この記事では、実際にぽてとにやってみて効果があった噛みぐせ対策を、正直な体験談としてまとめます。同じように「犬の噛みぐせ」で悩んでいる方の、ちょっとしたヒントになればうれしいです。

    我が家の被害はこんな感じでした

    まずは、ぽてとにやられた「被害」をご紹介します(笑)。

    スリッパは何個もやられました

    噛みぐせでボロボロになったスリッパとぽてと

    ちょっと目を離したすきに、お気に入りのスリッパがこの通り。中の綿まで引っぱり出されて、もう元には戻りませんでした。しかも1個や2個ではなく、いくつも次々とボロボロに…。本人(本犬?)は、となりで平然と寝そべっています…。

    ハンガーもお気に入りのターゲット

    ハンガーを噛む保護犬ぽてと

    細長いプラスチックのハンガーも大好物でした。くわえて振り回すのが楽しいのか、見つけるとすぐにカミカミ。かけらを飲みこんでしまわないか、ヒヤッとしたこともありました。

    ぬいぐるみは中身が出る寸前

    ぬいぐるみを噛んで遊ぶぽてと

    おもちゃのぬいぐるみも、遊んでいるうちにだんだん本気に。放っておくと中の綿を飲み込んでしまうこともあるので、注意が必要でした。

    なぜ犬は噛むの?

    いろいろ調べたり、保護団体さんに聞いたりしてわかったのは、噛むのにはちゃんと理由があるということでした。

    • 歯がむずがゆい(特に子犬〜若い時期)
    • ひまで退屈している(エネルギーが余っている)
    • 不安・ストレスがある(新しい環境に慣れていない)
    • かまってほしい(噛むと飼い主が反応してくれる)

    ぽてとは保護犬で、我が家に来たばかりのころは特に不安が強かったので、「安心できる環境をつくること」がまず大事だなと感じました。

    ぽてとに効果があった噛みぐせ対策4つ

    ここからは、実際にやってみて「よかった」と思えた対策をご紹介します。

    ① 噛まれて困るものは、とにかく片づける

    いちばん基本ですが、これがいちばん効きました。スリッパ・ハンガー・カバンなどは、ぽてとの届かない場所へ。「噛める物がそもそも無い」状態にするのが、いちばんの近道でした。

    ② 噛んでもいい「専用おもちゃ」を用意する

    ダメと叱るだけでなく、「これは噛んでOK」という物を用意するのが大切でした。丈夫で長持ちするおもちゃにしてから、家具やスリッパへの被害がぐっと減りました。

    ③ 散歩や遊びで、エネルギーを発散させる

    ひまで退屈だと噛みたくなるようで、しっかり散歩して遊んだ日は、噛みぐせがぐっと落ち着きました。

    ④ 噛んでも大げさに反応しない

    噛んだときに「ダメ!」と大声を出すと、かえって「かまってもらえた!」と喜んでしまうことも。危なくないものなら、あえて静かにその場を離れるようにしました。

    噛みぐせ対策に気になっているグッズ

    ぽてとにはまだ試していませんが、噛んでも壊れにくい丈夫なタイプとして人気なのが「コング」です。中におやつを入れられるので、退屈しのぎにもなりそうで、気になっています。

    まとめ|噛みぐせは「環境づくり」で少しずつ落ち着く

    ぽてとの噛みぐせは、一日で直ったわけではありません。でも、「噛まれて困るものは片づける」「噛んでいいおもちゃを用意する」「しっかり運動させる」——この3つを続けるうちに、被害はぐんと減っていきました。そして今では、もうほとんど噛まなくなりました。

    いくつもダメにしたスリッパも、今ではいい思い出です(笑)。「うちの子は一生このままかも…」と悩んでいる方も、大丈夫。時間はかかっても、少しずつ落ち着いていきます。同じように噛みぐせで悩んでいる方の、参考になればうれしいです🐾

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  • 保護犬の脱走に悩んだ話|玄関ダッシュが落ち着くまでにやったこと

    保護犬の脱走に悩んだ話|玄関ダッシュが落ち着くまでにやったこと

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    保護犬のぽてとを迎えて、いちばん困ったこと。それが「脱走(玄関からの飛び出し)」でした。

    同じように悩んでいる方の参考になればと思い、わが家の失敗も含めて正直に書いてみます。

    玄関が開くと、道路へダッシュ

    迎えて数ヶ月経ったころ、ぽてとは玄関が少しでも開くと、うれしそうに外へ飛び出していきました。家の前の道路を、往復ダッシュ。

    リードなしで走っていくので、内心はヒヤヒヤしながら見ていました。でも正直に言うと、全速力で駆けていくその姿は、とてもかっこよくて…。たいていは、二往復くらいで捕まえられました。

    ただ、一度だけ、どんどん遠くまで行ってしまったことがありました。呼んでも戻らず、追いかけても追いつけず、捕まえるのに本当に苦労して…、あれには懲り懲りしました。

    ときには他の犬に近づいてしまい、ヒヤッとする危険な場面もありました。だからこそ、「脱走を防ぐことは、本当に大事なんだ」と痛感しました。

    やってみたこと①:ケージ → ジャンプで飛び出し、DIYで対策

    最初は家の中でケージを使っていました。いちばん大きいサイズを買ったのですが、成長が早く、すぐに頭が天井に当たるように。上の部分を外すと、今度はその場でジャンプして飛び出すようになってしまいました。

    ケージの柵を乗り越えて飛び出そうとする保護犬ぽてと
    ケージの柵を乗り越えて脱出しようとするぽてと。いきおいがすごくて、顔がぶれています。

    そこで日曜大工で、上に高さを足す枠を手作りして、飛び出し防止に。ただ、ずっと閉じ込めておくのはどうしてもかわいそうで…今ではケージは片付けています。

    代わりに、家の中用に長いリードを作って、ある程度自由に動ける距離を長くしてあげることにしました。

    やってみたこと②:家用リード → でも失敗も

    これがうまくいくかと思ったのですが、留守番中に問題が起きました。

    時間をかけてリードを噛み切ってしまう。リードが椅子の脚に巻きついて、動けなくなっていることも。正直、これは失敗もありました。

    でも、リード生活で変わったこと

    意外だったのですが、この家用リードの生活を続けたことで、今では玄関が開いても、ぽてとが一度立ち止まれるようになったんです。

    「開いた=即ダッシュ」ではなく、「あ、開いたな」と一拍おけるようになった。これは大きな成長でした。

    今のかたち

    家の中のリードは、今はやめました。入ってほしくない部屋(私の寝室など)は、外から施錠できるストッパー(ドアのレバーハンドルに付けるロック)を設置しています。私が使っているのは、こういうタイプです。ネットで手に入って、なかなかいい感じですよ。

    ドアのレバーハンドルに付ける白いロック(外から施錠できるストッパー)
    ドアのレバーハンドルに付けるロック。外から施錠でき、犬が押し下げても開きません。

    ▼ ちなみに私が使っているものは上下にレバーが付いていますが、今は下だけの、よりシンプルなタイプに改良されているようです。

    同じ悩みの方へ

    わが家の場合、「一気に解決」ではなく、失敗しながら少しずつ落ち着いていきました。もし今、脱走に悩んでいる方がいたら、あせらず、その子に合った方法をさがしてみてください。

    あわせて読みたい → ハーネスが抜けてしまうときの対策記事

  • 時間を選んで、散歩は必ず。保護犬ぽてとと迎える夏の暑さ対策

    時間を選んで、散歩は必ず。保護犬ぽてとと迎える夏の暑さ対策

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    うちのぽてと(8歳・オス・雑種25kg)は、モフモフの被毛の持ち主。冬はぬくぬくで気持ちよさそうですが、そのぶん夏はちょっと大変です。今年でぽてとと迎える夏は8回目。毎年やっている「わが家の暑さ対策」を、まとめてみました。

    じつは、ぽてとを動物愛護センターから迎えるとき、職員さんにこう言われました。「最近の夏は猛暑だから、外飼いはしないで、室内で飼ってあげてくださいね」。その言葉どおり、わが家はずっと室内飼いです。夏の暑さ対策は、ぽてとと暮らすうえで、いちばん気をつけているテーマになりました。

    エアコンの効いた部屋でこの記事を読んでいる方も、これから犬を迎える方も、よかったら参考にしてください。

    その1:散歩は「時間帯」をずらす

    夏でいちばん気をつけているのが、散歩の時間です。

    昼間のアスファルトは、想像以上に熱くなっています。人は靴をはいているので気づきにくいのですが、犬は裸足。熱くなった地面を歩くと、肉球をやけどしてしまうことがあります。

    今年も猛暑。朝も夜も、なかなか涼しくなってくれません。それでも散歩は、ぽてとにとって一日でいちばんの楽しみ。だからわが家では、朝と夕方の、できるだけ涼しい時間をえらんで、必ず1日2回行っています。

    熱くなりすぎた地面は避けて、日陰をえらんだり、無理のないコースで。散歩を欠かすことはありません。

    その2:暑い日は「首に保冷材」でクールダウン

    「その1」で時間帯のお話をしましたが、それでも夏の朝や晩は、歩いているだけでじんわり汗ばむ日があります。そんな日にわが家で活躍しているのが、保冷材です。

    首に巻くタイプで、中には保冷材が2つ入っています。ぽてとの首にも、飼い主の首にもくるっと巻いてお散歩へ。首まわりを冷やすと体感がぐっとラクになって、人も犬もけっこう快適に歩けます。

    じつは散歩のときだけでなく、家でエアコンをつけていないときにも使っています。気持ちいいのがわかっているのか、ぽてとは巻いてもらうあいだ、おりこうに止まって待っていてくれるんです。うれしそうな、ちょっと得意げな顔で。

    (※冷えすぎないよう、ようすを見ながら使っています)

    その3:家の中は、留守番中もすずしく

    夏は、家にいるあいだはもちろん、留守番のときもエアコンをつけっぱなしにしています。

    「ちょっとの外出だから」と思っても、閉め切った部屋の温度はあっという間に上がります。電気代は気になりますが、ここはケチらないと決めています。

    じつは、ひんやりマットも試しました。しかも材質のちがうものを、これまでに2種類も。……ところが、ぽてとはどうもお気に召さないようで、ほとんど使ってくれません(笑)。

    そのかわり、ぽてとが自分で見つけた「すずしい特等席」があります。玄関のたたき、トイレの前、北側の部屋の床。ひんやりする場所をさがす名人で、気づくとそういう場所でびろーんと伸びてお昼寝しています。りっぱなマットより、家のひんやりスポットのほうがお好みのようです。犬って、正直ですね。

    玄関のタイルでくつろぐ保護犬ぽてと
    玄関のたたきは、ぽてとお気に入りのひんやり特等席。
    北側の部屋の床でびろーんと寝そべる保護犬ぽてと
    北側の部屋の床で、びろーんとお昼寝。

    その4:水分は「飲み水」と「野菜」から

    暑い日は、水をこまめに変えて、いつでも新鮮なお水が飲めるようにしています。お散歩のときも、水を持って出るようにしました。

    わが家はふつうのペットボトルを持って出ていますが、犬用のおでかけ給水ボトルもあるようです。ボタンを押すと水がお皿部分にたまって、片手でサッと飲ませられるタイプ。散歩中の水分補給がラクそうだなと気になっています。

    それから、わが家の夏の定番が水分の多い野菜のおやつ。ぽてとはもともと野菜が好きで、大根・にんじん・きゅうり・かぼちゃをおやつにしています。中でも夏は、水分たっぷりのきゅうりが大活躍。ポリポリといい音を立てて食べてくれます。

    (※野菜のおやつについては、別の記事でくわしく書いています。あわせてどうぞ)

    その5:「熱中症のサイン」を覚えておく

    犬も、人と同じように熱中症になります。わが家で気をつけて見ているサインは、こんなところです。

    • ハアハアと、いつもより激しく呼吸している
    • よだれがいつもより多い
    • 歯ぐきや舌が、赤くなっている
    • ふらついたり、ぐったりしている

    こういう様子が見られたら、まずはすずしい場所へ。そして、少しでも「おかしいな」と思ったら、早めに動物病院に相談してください。ビビリのぽてとは病院が苦手ですが、夏の体調だけは、がまんせず頼ることにしています。

    それでも、夏はやっぱり楽しい

    暑さ対策というと注意ばかりに聞こえますが、夏には夏の楽しみがあります。朝と夕方の散歩は、日中よりも空気がやわらかくて気持ちいいし、玄関のたたきでびろーんと伸びているぽてとの顔は、一年でいちばんゆるんでいる気がします。

    無理をせず、すずしく、おだやかに。ぽてとと迎える8回目の夏も、元気にのりきりたいと思います。

    みなさんのお家の「これがおすすめ!」という暑さ対策があれば、ぜひ教えてくださいね。

  • 犬のハーネスが抜ける!後ずさり対策と抜けない選び方

    犬のハーネスが抜ける!後ずさり対策と抜けない選び方

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    犬と散歩をしていて、ぐいーっと後ずさりされて「あ、抜ける…!」とヒヤッとしたことはありませんか。

    わが家の保護犬・ぽてと(8歳・25kgのミックス)も、前に使っていたチョッキ型のハーネスで、2回、思いきり後ずさりをしてスポッと抜けそうになったことがあります。とても驚きました。もしあのまま抜けていたら、と考えると今でもゾッとします。

    大きい犬ほど力も強いので、抜けてしまったときのこわさは本当に大きいです。ぽてとは苦手な犬や猫を見ると急に飛び出そうとするため、「もし抜けてしまったら」というのが一番の心配ごとでした。

    そこで今回は、「犬がハーネスから抜ける原因」と「抜けにくいハーネスの選び方」を、実際に買い替えたわが家の体験をまじえてまとめます。

    なぜ犬はハーネスから抜けてしまうのか

    犬がハーネスから抜けるのは、たいてい「後ろに強く下がったとき」です。

    ・びっくりした・こわいものを見て、後ろへぐいっと下がる
    ・イヤなことから逃げようとして、体をひねって後退する

    このとき、首まわりや胸のあたりにすき間があると、そこから前足や頭がすり抜けてしまいます。うちのぽてとが抜けそうになったのも、まさにこの「後ずさり」のときでした。

    とくにチョッキ型(体を包むタイプ)は、サイズが少しでもゆるいと、後ろに下がった勢いで胸のあたりからずれて抜けやすいと感じました。

    抜けにくいハーネスを選ぶ3つのポイント

    実際に買い替えるときに、わたしが気をつけたのは次の3つです。

    ポイント1:サイズは「迷ったら、抜けにくい小さめ」
    一番大事なのはサイズです。ゆるいと抜けます。

    じつは、ぽてとは体重25kgで分類としては中型犬なのですが、見た目が大きいので、はじめはLサイズにしようか迷いました。そこで実際に測ってみたところ、首まわり41cm・胴まわり68cm。商品のサイズ表と見くらべると、MとLの両方の範囲に入っていました。

    ここで決め手になったのが「抜けにくさ」です。よく見ると、首まわり41cmはLだと一番下のギリギリで、首まわりがゆるくなりそう。いっぽうMなら首まわりに余裕を持ってピタッと収まります。ゆるいと後ずさりで抜けやすくなるので、迷ったすえに小さいほうのMを選びました。

    このように、2つのサイズにまたがったときは、「抜けにくさ重視なら、体の数字がちょうど真ん中くらいにおさまる小さめ」を選ぶと安心です(ただし小さすぎて食い込むのはダメ。指が2本すっと入るくらいが目安です)。

    サイズ表はメーカーによってちがうので、買う前にかならず、その商品のサイズ表と愛犬の実寸を見くらべてくださいね。

    ポイント2:体にフィットして、後ろにずれにくい形
    胸あて(胸のパーツ)が広めで、体にそって固定される形だと、後ずさりしてもズレにくいです。前で留めるタイプや、体をしっかり囲むタイプは、抜けに強い印象でした。

    ポイント3:夜も安心な反射材つき
    これは抜けとは別ですが、朝夕の散歩で車から見えやすいよう、反射材つきを選びました。安全つながりでチェックしておくと安心です。

    実際に買い替えたハーネス

    いろいろ見て、わが家が選んだのがこちらのハーネスです。

    このハーネスは頭を通さずに着けられて、胴まわりをしっかり調整できるタイプです。買い替えてから、ぽてとが後ずさりしても抜けそうになったことは今のところ一度もありません。サイズをきちんと合わせているのも大きいと思います。それと、写真にうつっている赤い留め具。ここがカチッとロックできるようになっていて、散歩中に急に外れる心配が少ないのも、安心プラスなポイントでした。

    ハーネスを着けて散歩する犬のぽてと(胸に赤い留め具)
    新しいハーネスで散歩中のぽてと。胸の赤い留め具がロックできて安心。

    (※どんなハーネスでも「絶対に抜けない」とは言い切れません。サイズ調整と日ごろの点検が一番の抜け対策です。)

    つけるときのコツ・サイズの合わせかた

    ・着けたあと、胴まわり・首まわりに「指が2本入るくらい」にしめる(ゆるすぎ注意)
    ・散歩の前に、留め具がカチッと留まっているか毎回チェック
    ・毛が抜けかわる季節は体のボリュームが変わるので、ときどきサイズを見直す。

    このひと手間だけで、抜けるリスクはぐっと下がります。

    まとめ

    ・犬がハーネスから抜けるのは「後ずさり」のときが多い
    ・抜けにくくするコツは「サイズをきちんと合わせる」「体にフィットする形を選ぶ」
    ・わが家はチョッキ型で2回ヒヤッとしたけれど、買い替えてからは抜けそうになっていません。

    大切な家族が抜けて逃げてしまわないよう、ハーネス選びとサイズ合わせは、ぜひていねいにしてあげてくださいね。

    夏のハーネス選び(背中が涼しいタイプ)については、こちらの記事にくわしく書いています。

  • グランデリ カリカリ仕立て 低脂肪|シニア犬が毎日完食した口コミ【8歳雑種】

    ※本記事には広告(PR)を含みます。

    うちのぽてと(8歳・オス・雑種)の毎日のごはんは、「グラン・デリカリカリ仕立て」です。

    正直に言うと、世の中にはもっと高級なドッグフードがたくさんあります。それでもわが家がグラン・デリカリカリ仕立てを続けているのには、ちゃんと理由があります。今日は、そのお話をさせてください。

    とにかく食いつきがいい

    以前、別の安いドッグフードを一度だけあげてみたことがあります。ところがぽてとは、においをかいだだけで、ほとんど残してしまいました。犬用のチーズの粉末をふりかければどうにか食べてくれましたが、毎回それも大変で……。結局、一度きりでやめてしまいました。

    その点、グラン・デリカリカリ仕立ては、何もかけなくてもずっとパクパク。毎日のことなので、「よろこんで食べてくれる」って、本当に大事だなと感じています。

    きっかけは「ぽてと、もうシニア?」の一言

    じつは最近、グラン・デリの「種類」を変えました。きっかけは、子どもからの一言です。

    ある日、子どもから「もうぽてと、シニアなの?」とLINEが届きました。その一言で、「あ、そういえばぽてとも、もうシニアなんだ」と、あらためて気づかされたんです。

    それまでは「成犬用」をあげていたのですが、あらためて低脂肪タイプのパッケージを見てみたら——なんと「7歳から」と書いてありました。ぽてとはもう8歳を過ぎています。びっくりすると同時に、「もっと早く気づいてあげたかったな」と、少し反省もしました。

    いまは「グラン・デリ カリカリ仕立て 低脂肪」に切り替えています。同じグラン・デリの中でも、年齢や体に合わせて種類を選べるのは、続けやすくてありがたいなと感じています。

    ちなみに、前にあげていた「成犬用」のころは、牛肉味よりチーズ味のほうがお気に入りでした。チーズ味だと、いつも以上にうれしそうに食べてくれたのを覚えています。いまの低脂肪タイプにはチーズ味が見当たらないのですが、それでも変わらずパクパク食べてくれています。

    Amazonでまとめ買いがちょうどいい

    ドッグフードは毎日のことなので、無理なく続けられるかどうかも大切ですよね。

    わが家では、グラン・デリをAmazonで3〜4個まとめ買いしています。近所のホームセンターで買うより、ちょっとお得なことが多くて、しかも重いフードを家まで届けてくれるので、とても助かっています。うっかり切らしてしまう心配もありません。

    それに、わが家はAmazonのプライム会員ではないので、本などちょっとした買い物をするときに、ぽてとのフードも一緒にまとめて注文することが多いです。そうすると送料も気にならず、買い物の回数も減らせて、とても助かっています。

    ぽてとが食べているのは、この「カリカリ仕立て 7歳頃からの低脂肪」タイプです。

    ちなみに、同じグラン・デリは楽天市場でも購入できます。楽天ポイントを貯めている方は、こちらもチェックしてみてください。

    わが家にとっての「ちょうどいいごはん」

    「高いフードがいいのはわかるけど、うちの子が喜んで食べてくれて、無理なく続けられるものを」——そんなふうに考えている方に、グラン・デリはおすすめです。

    みなさんのお家の「これ食べてるよ!」というごはんがあれば、ぜひ教えてくださいね。

  • 柴犬顔じゃない雑種。うちの子、何の血が入ってる?と8年考えている話

    柴犬顔じゃない雑種。うちの子、何の血が入ってる?と8年考えている話

    「何犬ですか?」

    散歩中、いちばんよく聞かれる質問です。うちのぽてと(8歳・オス)は雑種。でも答えはいつも「雑種なんです、何が入ってるんでしょうね(笑)」で終わります。

    ぽてとの顔のアップ

    日本の雑種=柴っぽい、とは限らない

    日本で「雑種」というと、柴犬系の和犬ミックスをイメージする人が多いと思います。実際、茶色い中型の雑種は「柴っぽい子」が多数派かもしれません。

    でもぽてとは、どちらかというと外国の犬っぽい顔立ちなんです。

    • 顔だけ見るとゴールデンレトリバーのような、たれ目のやさしい雰囲気
    • 調べていて「カナーンドッグ」という犬種に似ている、と思ったことも

    カナーンドッグはイスラエル原産の犬種で、日本ではめったに見かけません。もちろん実際に血が入っているかは謎です。でも、時々スマホで検索して「この犬、ぽてとに似てない?」とやっている時間が楽しいのです。

    雑種のここが好き

    めったに同じ顔に会わない。純血種は「その犬種らしさ」が魅力ですが、雑種は組み合わせの妙。ぽてとに似た犬は、8年間で2匹くらいしか見たことがありません。だからたまに似た子とすれ違うと、「今の子、ぽてとに似てたね!?」と家族でちょっとした事件になります。

    ミステリーを飼っている楽しさ。子犬のとき「大きくなるかな?」から始まり、今も「この習性はどこから?」と考察が尽きません。25kgまで育ったのも、いい意味で予想外でした(笑)。

    先入観なしで、その子だけを見られる。犬種の「〜な性格のはず」がないぶん、目の前のこの子の性格をまっさらに観察して付き合っていく感じがあります。ぽてとの場合それは「超ビビリで、おだやかで、よく笑う」でした。

    おすわりして笑うぽてと

    最近は「犬のDNA検査」もあるらしい

    調べていて知ったのですが、最近は犬の口の中を綿棒でぬぐって送ると、ルーツの犬種を推定してくれるDNA検査サービスがあるそうです。

    正直、ちょっと気になっています。もし「ゴールデン入ってます」と出たら答え合わせ成功だし、全然違う結果でも、それはそれで面白い。ただ「謎のままが楽しい」という気持ちもあり、8年悩んでいます。もし試したら、必ずこのブログで報告します。

    「何犬ですか?」に胸を張って

    雑種は、血統書の代わりに物語がついてくる犬だと思います。

    今日も散歩で聞かれたら「雑種です。」で答えます。

  • 愛犬の写真3枚とChatGPTでLINEスタンプを作って販売してみた(初心者でも売れた)

    愛犬の写真3枚とChatGPTでLINEスタンプを作って販売してみた(初心者でも売れた)

    ※本記事には広告(PR)を含みます。

    うちのぽてと(8歳・雑種)の写真で、LINEスタンプを作って販売申請をしてみました。

    「絵が描けないと無理でしょ?」と思っていましたが、写真スタンプなら大丈夫でした。パソコンは正直あまり得意ではない私でも申請までたどり着けたので、その体験談です。

    作ったのはこんなスタンプ

    ぽてとの写真に「おはよ〜」「ありがとう♡」「それな〜」「なんで〜?」などの文字を入れた、日常で使いやすい16個セットです。家族や友だちとのトークで使うのが今から楽しみです。

    ぽてとのLINEスタンプ16個の一覧

    作業の流れ(ざっくり)

    1. 写真を選ぶ。「セリフが似合う表情」の写真を選びます。本当は16枚必要なのですが、私が「これは!」と選べたのは3枚ほど。でも大丈夫でした。

    2. AI(ChatGPT)に作ってもらう。選んだ写真をChatGPTに渡すと、その写真をもとに、いろんな表情・ポーズのスタンプ風画像を作ってくれました。「おはよ〜」「りょうかい!」などの文字入れもおまかせ。いい写真が数枚しかなくても16個セットが作れたのは、完全にAIのおかげです。

    ちなみにAIで作った画像でも、LINEの審査はちゃんと通りました(2026年7月時点のうちの実績です)。

    3. LINEの規格に合わせる。ここが最大の難関でした。スタンプには細かいルールがあります。

    • 画像サイズは最大370×320ピクセル(幅・高さは偶数)
    • 背景は透過(透明)にする必要がある
    • ほかにメイン画像(240×240)とタブ画像(96×74)も必要

    私は最初この規格でつまずきました。16枚のうち3枚だけサイズが合わず、そこを直してもまた別のエラー…と、何度も作り直すことに。写真スタンプの場合、写真を丸角の枠で切り抜いて、まわりを透明にするやり方が審査も通りやすいようです。

    4. LINE Creators Marketで申請。「LINE Creators Market」に無料登録して、画像をアップロード、タイトルや説明文(日本語と英語)を入力して、申請ボタンを押します。売上を受け取る口座の登録も必要でした。

    つまずいたポイント正直まとめ

    • 画像の規格(サイズ・透過)が思った以上に厳しい
    • 申請サイトの入力項目が多い(でも1個ずつやれば終わります)
    • 2026年7月から最低価格が120円→190円に変わっていた

    審査、通りました。そして初売上

    審査には数日〜1週間ほどかかると聞いていましたが、うちは思ったより早く、無事に通りました。

    さっそく子どもたちに知らせたら、反応がそれぞれで面白くて。「流石に買う」と言ってくれた子。おどろいて「誰が作ったの?」と聞いてきた子。「ぽてとじゃん、いいね!」と言ってくれた子。

    そして実際に買ってもらえました。身内とはいえ、自分の作ったものが売れた——副業の「0→1」達成です。金額より、この経験がうれしい。これから家族のトークでぽてとスタンプが飛び交うのが楽しみです。ぽてとのスタンプ販売中です。

    スタンプ名:Yurukawa Poteto Stamps

    リンク:https://store.line.me/stickers/product/35047673/ja

    費用はゼロ。だから挑戦して損なし

    作成も申請も無料です。かかったのは時間だけ。

    自分の犬のスタンプ、家族に送るだけでも最高にかわいいので、愛犬家のみなさんにはぜひ挑戦してみてほしいです。

    (画像加工が難しければ、ココナラなどでスタンプ用の加工を頼める人を探す手もあります。)

    ココナラでスタンプの加工を頼む